2007年04月03日

親と子

私が漫画で唯一、コミックを第1巻から読んでいる本があります。

それは「浮浪雲」という漫画です。

ドラマにもなったりしたので知っている人も多いのではないでしょうか。

本当に素敵な漫画なのですが、特にいいな〜と思ったものを
ご紹介します。

「浮浪雲(はぐれぐも)」の親子塾―こんな家族のあり方、生き方もある

いま、親と子の関係がいろいろ問題になっていますが、
親力がどうだとか、難しい理論を学ぶよりも、この漫画を
読んだほうがよっぽど得るものが大きいように思います。

浮浪雲、いいですよ。

是非、一読を。


posted by リュウ at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歴史のクイズ

妻が大河ドラマの影響で歴史に関心を持ち始めました。

それまで妻は歴史は大嫌い。

「過去を振り返るのはきらい、未来だけを見つめたい!」とか
言っていたのですが、さすがに俳優が格好いいと歴史のドラマ
でも見てしまうのですね(笑)

それで最近、やたらと妻が歴史のクイズを出してくれと
うるさいのです。

最初は自分の頭の中にある知識だけで質問を出していたので
すが最近、ネタ切れで本に頼ることにしました。

いろいろ探したのですが、なかなかいいのがないのです。

しかし1冊、安くて小さいサイズなのですが内容がある
歴史クイズの本がありましたので購入してしまいました。

脳を鍛える!書き込み式歴史ドリル

552円でポケットにもはいるサイズです。

この本で毎晩妻に歴史のクイズを出しています。

きっかけって大切にしないといけませんからね。。。。(涙)

是非、一読を。


posted by リュウ at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出来そうに見えるわけ

ビジネスの世界で「あの人、出来る!」と思うことってないですか?

会議での発言、プレゼンテーション、クライアントへの営業など。

でも出来るって定義はちょっと曖昧でもありますよね。

私は出来る!=仕事の成果を出す、と考えて次のような
公式で考えています。

仕事の成果 = 努力 x 能力 x 考え方

努力とは、気合とか根性とか徹夜で仕事をすることです。
やはりこういうファイトがないとダメだと思うんです。

能力とは、経験やスキルや知識や持っている資格だったりします。

考え方は、論理的、戦略的、計画的、倫理的、、、、

こんな感じです。

それで「あの人できる!」って思う時って、これらのどの部分の
ウェイトが高いのかな〜と考えたんです。

私は論理的、戦略的な考え方の部分が大きなウェイトを持っている
ように思いました。

でもほとんどの人はこの部分は学習で身につけたもののようにも
思います。


もしかしたら日本人の苦手な部分かもしれません。

本当に出来る人っていうのは、考え方の学習をベースに、その上に
経験から生まれるひらめきやアイデアが生まれる人のことを言うのだろうと思うのです。

しかしなかなかそんな人いませんよね。

いずれにしても考え方って重要だと思うんです。
(ガッツや経験ももちろん大切ですが)

学習である程度学べるものであれば、さっさと本でも読んで
ある程度、理解してしまったほうがいいのではないかと思います。

それで、その考え方を学ぶおすすめの本を紹介します。
3冊あります。

1、「[新版] MBAクリティカル・シンキング

2、「新版MBAマーケティング

3、「MBA経営戦略

3冊とも著者が同じですが、けっして私はこの著者のまわしものではありません(笑)

この類の本は私もいろいろ読んだのですが、体系的に書かれていて
やっぱりこの3冊かな、と思うんですね。

はじめは内容が難しいと感じるはずですが、がまんして読みすすめていき、3回くらい繰り返して読んでみると、なんとなく考え方の骨組みが頭の中に出来てくると思います。

そうしたらしめたものだと思います。

ビジネススクールに行くよりもよっぽど安上がり。

この3冊を読破できたなら、絶対に頭の中がかわっていること
と思います。

そして、今まで出来るって思っていた人の発言に対して
な〜んだ、そういうことかっ、と思えるようになります。

是非、一読を。




posted by リュウ at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

人材戦略

納豆問題からいろんな問題が明るみになっていった
「あるある問題」ですが、あれって本質的な問題は
どこにあったのでしょうか?

最近、様々な雇用形態が生まれていますが、
テレビ局の番組制作における雇用形態のバランスは、
自前のスタッフ3割、外注7割という話を聞きました。

外注スタッフは期限までに納品しないといけない、
しかしクライアントの社員ではないので当事者意識は
持っていない、、、、
仕事の量が増えれば当然、やっつけ仕事も増えてしまう、
という悪循環があったのかもしれません。

仕事のスピードが早くなり、業務もより専門的になっていく
今の時代だからこそ起こった問題とも言えそうですね。

個人的なモラルの問題にするのではなくて、
人が責任感と当事者意識を持って仕事をおこなえるような
仕組みをつくることが大切なように思います。

どうすれば人はがんばって仕事をするのか?

非常に重要で永遠なテーマではありますが、
このテーマを企業側の立場にたって具体的な仕組みを例にして
わかりやすく書かれた本があります。

この本を読むと仕組みって大切なんだな〜と痛感させられます。

勝てる会社の人材戦略

人を雇う立場の人だけでなく雇われる側の人たちも読むことを
おすすめします。

個人と会社のベクトルをどのようにあわせていけばよいのかが
仕組みを通じて理解できるのではないでしょうか。

是非、一読を。





posted by リュウ at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月01日

プランドハップンスタンス

プランドハップンスタンスというキャリア形成の考え方があります。

「キャリアは基本的に予期しない偶然の出来事によってその8割が形成される」という考え方なんです。

最近、やたらと夢を持ちましょう、夢を手帳に書くと夢が実現します、というような考え方が目につきませんか?

小さいころから将来の夢がカタチになっていたらその人の人生は
成功する、、、などなど。

私はその考え方のすべてを受け入れられないんですね。

各年代で夢はかわったりしますし。

夢をもって、その夢を実現するための戦略的な日々をすごすという考え方も理屈はわかるのですが、どうも共鳴できないんです。

夢はもてなくてもいいから、1つ1つの出会いや縁を大切にしよう、結果として有意義なキャリアがつくられるよ、と言われたほうが、私はホッとするんですね。

プランドハップンスタンスに関心がある人には

働くひとのためのキャリア・デザイン

がおすすめです。

是非、一読を。

posted by リュウ at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブランド戦略

最近、ブランドという言葉が氾濫しています。

関さばや越前がに、、、にあやかろうと地方でもブランドをつくろうという動きが増えてきているように思います。

名前を登録したからブランドになる、こんな雰囲気もありますよね。

ブランドって何なんでしょうか?

商品には大きく機能とイメージの2つの側面があります。

例えば、グッチの財布があったとします。

機能はお金をいれる財布(いれもの)です。

ではイメージは、、、それがブランドであるグッチなんですね。

会社の名前じゃないか!と言われる人もいそうですね。

グッチ、、、、ああ、高そう、金持ち、センスいいって思われそう、、、などなど。これらすべてイメージなんです。

このイメージで人は高くてもモノを買うんですね。

だからブランドは大切なのですが、簡単にはこのブランドつくれません。

外資系の企業だとブランドマネジャーになった人が社長になれるくらい重要なものなんですね。

ということで、世界No1の消費財メーカーであるP&Gのブランド戦略の本がありますので紹介しますね。(けっこう古い本ですけど)

P&Gのブランド戦略―スーパーカンパニーに見る99の成功法則

是非、一読を。

posted by リュウ at 10:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もう一度聞きたいあの人の言葉

先日、NHKで「その時歴史が動いた(もう一度聞きたいあの人の言葉)」が放映されていました。

歴史好きの私はついつい見てしまうのですが、いろんな言葉が
あって面白かったですね。

坂本竜馬の言葉が一番になるのかな、と思っていたら高杉晋作の
言葉でしたね。
「おもしろきこともなき世をおもしろく…」

私が一番、関心をひいた言葉は、

13位 
「こうしようと一筋に思う心こそ人が誰しも抱える病である。この病を必ず治そうというこだわりもまた病である。自然体でいること、それが剣の道にかなう本当にこの病を治すということなのである」     柳生宗矩『兵法家伝書』より

でした。

私は剣道をしているので目をひいたということもあるのですが。

でもこの言葉がよくも13位(良いランク)だったな〜と思うんです。

剣道をしていない人もこういう考えに興味があるのかな〜と
いろいろ考えさせられました。

この言葉は柳生宗矩が「兵法家伝書―付・新陰流兵法目録事」の中でうたっているんですね。

でも昔の言葉づかいで書かれていてけっこう読むの大変なんです。

それでもし柳生宗矩のこの言葉に関心がある方であれば、
私は「不動智神妙録」という本をおすすめします。

柳生宗矩の師である沢庵和尚の本です。

これは現代語訳もついておりスラスラ読めます。
内容は1つ1つ深すぎるのですが。。。

剣道家であれば必須の本ですよね。

是非、一読を。





posted by リュウ at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仏教は心の科学

前のブログで宗教のことを書きましたが、日本人は仏教に一番なじみが
深いのではないでしょうか?

人がなくなったり法事の時など、お坊さんがお経をとなえてくれますが、意味わかりますか?

私は子供の時に、お経は難しいからありがたいんだとか、言われた記憶があります。

なんかよくわからない、しかしそのわからなさがありがたい、
こういう部分って仏教にあるように思うんです。

でも本当はどうなの?

こんな疑問を持っている方にはすごくわかりやすく仏教のことを
書いた本があります。

仏教は心の科学

仏教はわけがわからないものではなくて科学なんですね。

これは「禅談」とともにおすすめです。

是非、一読を。





posted by リュウ at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宗教

宗教と聞くとギクッとする人けっこういると思います。

「私、そういうの苦手なんです。。。」とまったくとりあわない人いますよね。

私は特になにかの宗教を信じているわけではないのですが、
宗教には関心があってけっこういろんな本を読んでいます。

宗教ってすごいパワーを秘めていると思うんです。

宗教で人が幸せになったり、戦争をしたりするわけですから。

でもそんな宗教だからこそ、バランスよく理解しておくことが必要なのではないか、とも思います。

例えば、世界3大宗教って知っていますか?と聞かれたら、あなたは答えられるでしょうか?

キリスト教とユダヤ教の違いは?
なかなか答えられないですよね。

とかく宗教は敬遠されがちですけど、宗教のことを知っておかない人ほど、危ないように思うんです。

それで、ざっくりと宗教ってどういうもので、どんな種類があるのか、本を読んで勉強してみるのもいいと思いますよ。

図解世界5大宗教入門―激動の21世紀、われわれ日本人も宗教と無縁ではいられない!

読みやすいのでおすすめです。

是非、一読を。
posted by リュウ at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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