2007年04月01日

もう一度聞きたいあの人の言葉

先日、NHKで「その時歴史が動いた(もう一度聞きたいあの人の言葉)」が放映されていました。

歴史好きの私はついつい見てしまうのですが、いろんな言葉が
あって面白かったですね。

坂本竜馬の言葉が一番になるのかな、と思っていたら高杉晋作の
言葉でしたね。
「おもしろきこともなき世をおもしろく…」

私が一番、関心をひいた言葉は、

13位 
「こうしようと一筋に思う心こそ人が誰しも抱える病である。この病を必ず治そうというこだわりもまた病である。自然体でいること、それが剣の道にかなう本当にこの病を治すということなのである」     柳生宗矩『兵法家伝書』より

でした。

私は剣道をしているので目をひいたということもあるのですが。

でもこの言葉がよくも13位(良いランク)だったな〜と思うんです。

剣道をしていない人もこういう考えに興味があるのかな〜と
いろいろ考えさせられました。

この言葉は柳生宗矩が「兵法家伝書―付・新陰流兵法目録事」の中でうたっているんですね。

でも昔の言葉づかいで書かれていてけっこう読むの大変なんです。

それでもし柳生宗矩のこの言葉に関心がある方であれば、
私は「不動智神妙録」という本をおすすめします。

柳生宗矩の師である沢庵和尚の本です。

これは現代語訳もついておりスラスラ読めます。
内容は1つ1つ深すぎるのですが。。。

剣道家であれば必須の本ですよね。

是非、一読を。







posted by リュウ at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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