2007年04月11日

人材の評価について

企業や学校など人が集まるところには必ず”評価”という言葉がでてきますね。

評価には大きく、相対評価、絶対評価 の2つの種類があります。

学校などで生徒のがんばりも見てあげないといけないので絶対評価を取り入れるべき、という話も聞いたりします。

何かと意見が割れる評価制度ですが、個人的には絶対評価というものはありえないと思っています。

がんばったプロセスは当然見てあげなければいけませんが、これをオフィシャルな評価に取り入れるのには疑問を感じます。

学校では成績順に評価するべきですし、企業では成果の貢献順に評価すべきでしょう。

評価が混乱する背景には、評価の目的や項目が明確になっていないことが考えられます。

企業でいえば、各スタッフの与えられた任務と比較して評価すべきでしょうね。

欧米などで普及している職務給制度が導入されている企業であれば、与えられた職務に対する絶対評価は可能ですね。

終身雇用制度も崩壊し、人材の流動化がますます激しくなっていく日本の労働市場において、この職務給制度が日本にも普及していくことが予想されます。

24(ジャックが主演の)を見ていて思うのですが、オフィスに新しいボスやスタッフが来て、いきなり即戦力になっている姿を見て、これが究極の組織なのかな〜と思ったりしています。

職務給制度といえば、私はヘイコンサルティングがおすすめですね。

すごく理屈に適ったシステムをつくられている会社だと感心します。

この本は評価に感心をお持ちの方におすすめです。

正しいコンピテンシーの使い方―人が活きる、会社が変わる!

是非、一読を。


posted by リュウ at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。