2007年04月20日

剣道の本

剣道の本を紹介いたします。

本質的な内容のもの、技術的な内容のものと大きく2つにわけて独断と偏見でおすすめの本を紹介します。


剣道の本質が書かれたおすすめ本

第1位:「剣道講話 全3巻
この本は断トツの第1位としてご紹介いたします。剣道理念に基づく当てっこではない本質的な剣道論が実例を出してわかりやすく書かれています。読みやすいのですが内容は非常に深いため何度も読み返して理解を深めていくべき本であり剣道家の座右の書としておすすめいたします。

第2位:「人を育てる剣道
剣道理念にうたわれているように剣道とは人間形成の道であるならば人を育てる剣道でなければいけないわけですが、その過程が実体験に基づき体系的に解説されております。剣道講話を読んだら次に読むべき本としておすすめします。

第3位:「剣道再発見―剣道の「深み」を求める稽古法
日本を離れフランスで剣道を指導しながらも、本質的な剣道を追求し八段に合格するまでの過程がリアルに書かれています。七段、八段を目指している方には大変ためになる本だと思います。

技術的な内容のおすすめ本

第1位:「剣道・徹底クリニック―気・剣・体一致へのアプローチ
剣道でおこりえる様々な問題と対応策をわかりやすく解説しており初心者にも大変役立つ内容となっております。

第2位:「宮崎正裕の剣道
剣道関係者で宮崎正裕氏を知らない方はおそらくいないでしょう。彼は現代の剣道競技においておそらく過去最強の剣道家だと思います。彼の剣風には賛否両論ありますが強さにおいて彼の右に出るものはいないでしょう。その宮崎氏の剣道理論をあますところなく書かれているこの本は間違いなく最強技術論のおすすめ本として紹介いたします。

第3位:「剣道芸術論
著者である馬場氏の稽古の強さは剣道関係者の間では有名です。
馬場氏の稽古を見ていると剣道はスピードやパワーではない、技術が存在することを見せつけられます。技術的な部分に特化して読むのであれば非常におすすめの本です。

独断と偏見で選んだ本をご紹介しました。

もし何か剣道の本を1冊読みたいと思われている方がいましたら
是非、一読おすすめします。






posted by リュウ at 05:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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