2007年04月18日

長崎市の伊藤市長が撃たれる

本日、長崎の伊藤市長がJR長崎駅前にある選挙事務所の前で銃撃されました。

伊藤市長は救急車で長崎大医学部・歯学部付属病院に運ばれ、心肺停止の状態とのことです。

なんとか無事であることを祈るばかりです。

実は長崎の市長が撃たれたのはこれが初めてではありません。

1990年1月に長崎市役所前で本島等・前長崎市長も右翼団体幹部に銃撃され重傷を負ったという経緯があります。

私は長崎出身なのでこのような事件がまた起きたことをすごく悲しく思います。

またなんと同じ日に、米バージニア工科大学で学生32人が同大学の生徒に射殺されるというとんでもない事件が起こりました。

銃の所持について真剣に考えないといけないですね。

こう事件が起きるとマイケルムーアを思い出します。

ムーアは、1999年4月20日に発生したコロンバイン高校銃乱射事件に題材に「ボウリング・フォー・コロンバイン」というノンフィクション・ドキュメンタリー作品をつくりました。

ムーアはこう言っていました。

「アメリカでなぜこれだけ銃の事件が発生するのか?それは行き過ぎた個人主義により他を受け入れることが出来ない恐怖心のせいだと」

そしてムーアは作品中、『Kマート』での銃弾の販売を止めさせることに成功しています。

この作品は、制作費はわずか400万ドルそこそこであったのですが、全世界で4,000万ドルの売り上げを越え、世界各国のドキュメンタリー作品の興行成績を塗り替えました。

今回、たまたま同じ日に発生した日本とアメリカでの銃撃事件。

これを大きな問題提起ととらえて真剣に銃の所持について考えないといけないですね。








posted by リュウ at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月10日

松田勇作の蘇る金狼

最近ハードボイルド映画って少ないですね。

たまたま先日深夜にやっていた「蘇る金狼」を観ました。

昔、一度観たことがあった映画なのですが、かなりストーリーを忘れていてあらためて新鮮に観ることができました。

いやーやっぱり格好よかったですね。

「ジュピター、、、」と名セリフをはき、息絶える場面は圧巻ですね。

松田勇作はブラックレインを最後に亡くなりましたが、私はこの蘇る金狼がいちおしです。

素晴らしい俳優でした。




posted by リュウ at 01:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

大林監督の尾道作品

尾道三部作って何?というご質問がありました。

大林監督が故郷の尾道で撮影した映画のことを指します。

私はすべて観ましたが特に転校生とふたりがよかったですね〜。

大林作品の映画は観るとすぐにわかります。

光、風、におい、そんなものが画面から伝わってくるんですね。

それも最近の光景ではなく過去のもの。昔あったと思わせるようななつかしい光や風なんですね。。。。

ちょっと映画評論家チックになってしまい申し訳ないのですが、オーバーな表現ではなくて本当にそうなんです。

すべておすすめです。はまる方は間違いなくはまります。

私はこの映画を観てから尾道ファンになり、実際に尾道まで行ってしまったくらいですから。

でも実際に行った尾道が期待を裏切らないすごく素敵な街だったのでまたびっくりでしたが。。。

尾道三部作

1、転校生

2、時をかける少女

3、さびしんぼう

尾道新三部作

1、ふたり デラックス版

2、あした デラックス版

3、あの、夏の日-とんでろ じいちゃん-デラックス版





posted by リュウ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時をかける少女

アニメ化もされた「時をかける少女」ですが、

最近久しぶりに原田知世主演のほうの「時をかける少女」を観ました。

私は「異人たちとの夏」以降、ずっと大林宣彦監督のファンであり、尾道三部作、新三部作など監督の作品はすべて観たのですが、その中でも「時をかける少女」はひときわ印象に残る映画でした。

最近、こういう映画ないですね〜。

よかったですよ。

はじめて観るのもいいのですが、昔、観た方が再度観ると違う感動があるように思います。




posted by リュウ at 04:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月03日

グッドナイト&グッドラック

あなたは自分が正しいと思ったことを貫き通していける
タイプですか。

自分の信念を貫き通すということは、よく言えば1本筋が通っている、しかし悪く言えばがんこ。

私はどちらかというとがんこがきらいです。

信念を貫き通すという話はあまり好きではないのですが、
このビデオをみて、信念を貫き通すということは、がんこなどの性格的なものではなくて、生き方そのものであるべき、と感じたのです。

主人公はCBSのニュースキャスターであるエド・マロー。

時代は50年代のアメリカ。

赤狩りの時代に、それを主導したマッカーシー上院議員に異を唱えたCBSのニュースキャスター、エド・マローと、そのスタッフの物語。

世の中には白黒つけ難いものがたくさんあります。

価値観もすぐに変わります。

戦時中は人をたくさん殺した人がえらくて勲章をもらえました。

マローもマッカーシーと対しながらも自分の考えに自問自答します。

悩みながらも自分の考えに決断を下し、毅然と行動していくマロー。

いろんな観かたができる作品だと思います。


グッドナイト&グッドラック 通常版

自分の生き方、主張のありかたを考えている人におすすめです。


posted by リュウ at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

異人たちとの夏

あなたが今まで観た一番感動した映画は何ですか?

よくこういう話になったりしますよね。

私はこの「異人たちとの夏」がマイベストなんです。



ところがそう答えると、昔見たことのある人でも、ほとんどの人が
へー変わっているね〜、と言うんですね。

人の感じ方っていろいろあるな〜と思わされるんですが、
私はこの映画好きなんですね。。。。

何度も何度も見直しました。

ロケ地の浅草まで行って、今半のすき焼まで食べてしまいました
からね。

私の中のどこかがこの映画に響いたんでしょうね。

この映画を観てからは、たまーに浅草に一人で行ってみたくなる
衝動にかられます。

この異人たちとの夏は、小説だったものが映画化されたのですが、
私の場合、まず映画を観て、感動して、それで小説を買ったんですが小説もよかったです!

ストーリーは同じなのに、活字だと違う部分を刺激されてしまうのでしょうか。

違う感動がありました。



私の友人からはあまり評価を受けていないものなので
あまりおすすめはできませんが、もしよろしかったらどうぞ。





posted by リュウ at 01:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。